最近また薪ストーブ熱が熱くなってきた。
思えばそもそもなぜ薪ストーブに惹かれるのだろうか?
一番は薪ストーブ付きの宿に泊まった時の事。
薪ストーブがあって好きに使っていい感じだったので、それが超楽しかった。
最初は煙モクモクにしてしまったり、うまく行かないんですよ。
だんだんとこんな感じに燃やせばいい感じに燃えるというのが分かってきて、夢中になってやっていた。
鋳物の薪ストーブなので暖まるまでに時間がかかるのですが、その熱が超気持ちいいんです。陽だまりの温かさとはよくいったモノで、まさにそんな感じ。
我が家の愛犬を連れて泊まったのですが、薪ストーブの前にある赤い絨毯で滞在中はずっと過ごしていました。まさに至福のひと時でした。
それからずーっと欲しいな!って思い続けています。
嫁にはずっと
お部屋が汚れるから嫌
どうせ続かないでしょ
なんて猛反対されていますが、最近では考えも変わってくれたみたいで、自宅に入れる方向に向かっています。
今から2年以内には入れるつもりです。
そして昔から里山の暮らしに興味があって、古き良き昔の暮らしにも興味がある。自分で薪を割った木を乾燥させて、暖を取る。そんなシンプルで奥深い世界に惹かれるのだ。
日本の森林は大半が杉や松の針葉樹が主で、使わないと当然ながら減らない。規模は小さいかもしれないが、私が杉や松を好んで使うことで、広葉樹の森が広がり、日本の生態系の復活に一役買ってくれればと思う。
現代は、スイッチ一つで何でもできる。
それはとても便利だ。
だけど、便利すぎる暮らしは、時々どこか味気なく感じる。
薪ストーブは、最初から上手くはいかない。
煙だらけになる日もあるし、火がうまく育たない日もある。
それでも少しずつ火の扱いが分かってきて、だんだん自分の感覚になっていく。
だから飽きないのだと思う。
ガーデニングも、古家具も、きっと同じだ。